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スポーツに「絶対」の視点を!
経験則、根性論のゴリ押し。
さすがに今の時代、そんな風習は失われたと思いたいけれど
ボクのところに駆け込んでくる人たちの話を聞いていると
どうもまだまだその時代は続きそう。
なんでだろう?と考えているんだけれど、
どうしてもその答えは
スポーツ指導に「絶対」を持ち込んでいないせいだと思わざるを得ない。
スポーツ「絶対」ってこういうこと。
- 右に押したら、必ず左から押し返される
- 物を投げたら、必ず落ちる
- ランニングマシンと、道路で走るのは同じ
- 遠心力は存在しない
- 回転している体を細くすれば、回転が速くなる
などなどの、いわゆる、物理法則。
物理法則は感覚とのズレがあるから
理解することと、繰り返すことが必要になるけれど
感覚が曖昧で、法則が絶対なんだから
感覚が法則とピッタリになったら無敵になる。
この「絶対」を感覚に変えてくれる学びが今までなかったから
作りました。
作ることになったからには徹底的に作り込むのだ!
スポーツ指導の教科書を作るつもりで
- わかりやすさを徹底
- 正確さを徹底
- 追求する楽しみを徹底
その徹底をイメージしやすく説明すると、こんなかんじ↓。
どんなスポーツでもどんなレベルの人にでも役立つこと。
そしてカリキュラムが出来上がりました。
「スポーツ応用力学メールマガジン」は、こんな内容
スポーツ応用力学は、スポーツに「絶対」の視点を持ち込んだ、スポーツレベルアップの情報源です。
学びの軸になるのは、スポーツ応用力学の学びを、スポーツの感覚に変換する「ベクトル感覚」!
メールマガジンを購読する前に次の質問にお答えください。
質問)その練習でホントに絶対にレベルアップできますか?
この質問にスパッと「イエス!」と答えられた人は、その練習を続けてください。
でも逆に、この質問に答えられなかったり、自信がなかったり、何を聞かれているかわからない人は、スポーツに「絶対」の視点を持つことができていません。
スポーツ応用力学は、スポーツに「絶対」の視点を持ち込む方法と、それを応用してあなたの種目にぴったりの「絶対レベルアップできる練習」を作るアイデア集のようなもの。
「絶対」の根拠は、物理学、力学、を中心とした科学です。
だれでも分かる基礎から、種目別、ポジション別の応用に向かって進みます。
- 2時限/ベクトル感覚(スポーツ応用力学の軸/大きさと方向の組み合わせ)
- 3時限/走りの力学(慣性をちゃんと知る)
- 4時限/投げ飛ばす力学(対人、対物、支点と作用点のベクトル感覚)
- 5時限/ボールの力学(重いボール、球速、魔球)
- 6時限/武術・忍術の力学(力学とマジックを分離する)
- 7時限/最強のスクラムと100m走の力学(かたちが生む強さ・効率)
- 8時限/誰よりも遠くへ飛ばす力学(速度・重さ・エネルギー)
- 9時限/タメの力学(スポーツのバネを知り尽くす)
- 10時限/投球を力学する(応用)
- 11時限/柔道を力学する(応用)
- 12時限/サッカーを力学する(応用)
- 13時限/トレーニングを応用力学する(最高効率の動きを身につける)
- 14時限/思考、感情、感覚、動きの応用力学(動きとメンタルの関係)
- 15時限/脳と思考の応用力学(ベクトル思考で動きを変化させる)
- 16時限からは、絶対タメになるノンストップ配信
あなたのお申し込みをお待ちしています!!
スポーツ応用力学 池上信三