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ジュニア育成のポイントの「自分で考えられる環境」って結構ムズい!!

「自分で考えられる環境づくり」って分かっているようで、か・な・り曖昧。

それやってごらん!と言われても一筋縄にはいかない。

ジュニアが自分で考えるために必要な条件は、

「自分で考えたことを発表できる環境がある」ことだから。

スポーツで発表するって、「それをやって見せる」ことがほとんどだけれど
もしそれをしたときに、怒られるとか、笑われるとか、
そういう心の痛みを予測した段階で、発表をやめてしまうし
発表をやめることを繰り返すと、考えること自体をやめてしまう。

気持ち、わかる〜〜〜。本当に。

「発表した時に心が痛むこと」を考えてみると「考えられなくなる」きっかけがわかる。

・否定される
・受け入れてくれない
・興味をもってくれない
・嘲笑される
・陰口を言われる
・などなど

否定するタイプのコーチや仲間がいると盛り下がるし
せっかく発表しているのに興味をもらえなければかなり傷つく

怒鳴ってやらせたり、静かな圧を加えたりするコーチに育てられた選手は
すでに「自分で考えるのをやめている」ので
こうなると「自分で考えて行動しなさい」と言ったところで
指示待ちの習慣が邪魔をして、ポツンと動かず延々と指示を待つ。

付け加えるなら「自分で考える」のに水を差すから「褒める」のもダメ。

褒めたら、必ず褒められようとする。
褒められようとした段階で、褒められる対象であるコーチや親のための練習になってしまう。

ジュニアスポーツ育成のポイントをまとめると

怒鳴っても、否定しても、

温かく、やさしく、おだやかに、全てを許す雰囲気で見つめ、褒めずに見守る!

って、ムズッ!

でもこれ、めちゃめちゃ面白いチャレンジです。

これを頑張って半年過ぎてひとつとても大きなことに気づきました。

感動するのはオッケーです !(^^)!